MP965-D を購入したのは良いが全然触ってませんでした
MP965-D が何処まで筆者が望んでいる環境まで構築出来るか検討してみました
ちなみに、筆者は、玄箱ではバックアップが困難と複数のWebサイトを運営するのでは
スペック的に少々問題があると思い移行する事にしました
★筆者が行った事を以下にまとめることにしました♪♪
■導入実績
①.VMware Infrastructure 3
②.Windows Server 2003 Enterprise Edition
③.CentOS 5.2
④.Vine Linux 4.2
■稼動確認
①.LANのドライバが無い為に、導入する事は出来ませんでした
②.インストール出来る事までしか行ってません
③.無事、インストール出来て稼動出来るまで確認しました。
④.無事、インストール出来て稼動出来るまで確認しました。
※.筆者の稼動確認は、インストール後にエラーなど無いかを確認するだけです
上記内容を考慮し、Webサイトを運営するなら CentOS 5.2,Vine Linux 4.2を
使用して構築しようと検討しています。
また、仮想環境を考慮して、CentOS 5.2 を使用するのが一番良いかと思っています。
■仮想環境
仮想環境を構築する事で気になる点をまとめてみました。
①.玄箱から移行するので玄箱よりもスペック的に問題無いこと。
②.簡単なバックアップ、リストアが可能なこと。
③.シンプルな環境で構築できること。
上記内容を考慮し、仮想環境を構築したい思ってます
■次回のテスト事項
①.バックアップ
②.リストア
③.仮想環境でのスペック調査
OS検討会議だ!!
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この記事を書いている人
よし
某企業のSEとして社会に貢献している状態です。
また、2005年から自宅にサーバを構築するようになり
以下のタイミングで再構築など実施しています。
・玄箱HG(2005年11月~2007年5月)
・OpenMicroServer (2007年5月~2008年7月)
・MP965-D(2008年7月~2011年5月)
・SuperMicro(2011年5月~2014年12月)
・D54250WYB(2014年12月~現在)